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経営応援レポート

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経営応援レポートについて

経営応援レポート

このページでは
経営者の皆様と「個性的な経営」を考えます!!
皆様の経営のお役に立てるような記事を、毎月更新していきたいと思います
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経営者応援レポ-ト2013 6月号

今月のトピックス

「選択肢が多すぎると逆効果?!」

私たち消費者は、何かを買う時に、多くのものから選択できる方が自由を感じ、顧客を大事にしていると感じるかもしれません。しかし、「選択肢が多いことは、必ずしも消費者の利益にならない」ことが実証されているのです。今月は、豊富な選択肢が与える購買行動への影響について考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2013 5月号

今月のトピックス

「プランAを進化させたプランBが不可欠!」

以前に比べると、ビジネス環境の変化はあまりにも速くなっています。製品のライフサイクルも数年どころか数か月もてば良い方です。このような状況に対処するための一手として、プランA・プランBという考え方があります。今月はこのプランA・プランBをビジネスにおいて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2013 4月号

今月のトピックス

「ビジネスモデル変革には現実的視点を!」

経営環境が目まぐるしく変わる現在では、ビジネスモデルが重視されています。しかし、ビジネスモデルの変革を必要と感じていたとしていても、いざとなるとその決断を下すのは大変なようです。これまでのビジネスモデルで利益が出ている場合はなおさらのことでしょう。そこで、今月はビジネスモデル変革のリスクについて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2013 3月号

今月のトピックス

「経営戦略」と「目標」の取り違え注意!

現在のビジネスシ-ンでは、ごく当たり前に「経営戦略」という言葉が使われています。しかし、この意味を正しく理解し、行動できている企業はどのくらいあるでしょう。実は、多くの企業が「経営戦略」と「目標」を混同させ、取り違えてしまっているのです。そこで今月は、「経営戦略」と「目標」の正しい意味について考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2013 2月号

今月のトピックス

「ヒット商品の裏側には顧客の不満足あり?」

世の中には、似たような商品がたくさんありますが、ヒット商品となるのはそのうちの一つ。一見同じような機能を備えているように見えるその他の商品は、鳴かず飛ばずそのまま消え去っていきます。しかし、ヒット商品とその他の商品との差は紙一重なのです。そこで今月は、ヒット商品はなぜヒット商品となりえたのか秘密を考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2013 1月号

今月のトピックス

「新旧経営者の関係が大きく影響?」

経営者であれば、誰しも考えなければならない「事業承継」。次の経営者が誰かになり、どんな経営をしていくのかは従業員にとっては人生にまで関わることです。それだけに、「事業承継」には多くの事前準備が必要となります。税金の問題、M&Aの問題など様々です。しかし、ここで見落とされがちな問題があります。現経営者と後継者の関係性です。今月はこの後継者問題について考えていきたいと思います。

経営応援レポ-ト2012 12月分

今月のトピックス

「過去の成功体験よりも現実に目を向ける!」

世間から「優良企業」と言われた会社が、その栄達から転落に向かった例は数えていたらきりがありません。もちろん、その原因は様々ですが、その奥底に一つの共通点が潜んでいる場合があります。現実を直視しないことです。自社の成功体験があるからこそ、破壊的イノベ-ション(新技術)が生じた時に、なかなか受け入れられないのです。今月は、破壊的イノベ-ションについて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 11月号

今月のトピックス

「その相乗効果は本当に得られますか?」

M&A(企業の合併・買収)のなかでもロ-ルアップという手法が今注目を浴びています。

ロ-ルアップとは、同業種の会社がひとつにまとまることで、「事業規模の拡大」と、「事業基盤の共有化」をし、収益の改善を図るというものです。しかし、ロ-ルアップにはメリットもデメリットも存在するのです。

今月はこのロ-ルアップについて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 10月号

今月のトピックス

「クレ-ム対応者の健康を考えていますか?」

近年ではクレ-ムを宝の山と認識している企業が増えてきました。

しかし、クレ-ムは会社の落ち度であり、それにうまく対応できなければ、さまざまな問題が発生するのはご承知の通りです。そして、実は他にも、クレ-ムにまつわる見逃しがちなリスクが存在します。「クレ-ム対応に従事する社員の健康」というリスクです。今月はこの隠れたリスクについて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 9月号

今月のトピックス

「企業にとって評判は重大なリスク要因?」

人には「評判」がついて回ります。それが、良いものであっても、悪いものであっても、私たちはこうした評判に影響されているようです。これは企業も同じで、悪い評判が流れれば、取引先が離れてしまったり、融資条件が厳しくなることもあります。それはど企業にとって評判は重大であり、多大なリスク要因となってしまうのです。そこで今月は、評判のマネジメントということについて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 8月号

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今月のトピックス

「業績は社員のやる気と比例する!」

社員の働きぶりに不満を持つ経営者は多いものです。「何で自分の思いが伝わらないんだ…」と。しかし、もしかしたら社員のやる気や行動力を、会社側が知らず知らずのうちに奪っている可能性もあるのです。社員のやる気・行動力を奪ってしまっては会社の発展はあり得ません。存分に社員の能力を発揮してもらうために、経営者がやってはいけないこと、やるべきこととは、どんなものでしょうか

経営者応援レポ-ト2012 7月号

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今月のトピックス

「経営者の強い自覚で危機を乗り越える」

企業におけるリスクマネジメントは、今や最重要課題の一つとなっています。

こうした中で、危機管理に関して経営者が直接関与するケ-スが一般的となっていますが、そこには大きな権限を持つが故の落とし穴が潜んでいるのです。そこで今月は、「経営者」と「一般社員」の社内コミュニケ-ションの実態とリスクマネジメントと経営者の関わり合いについて考えてきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 6月号

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今月のトピックス

アウトソ-シングに潜むリスクを考える

現代の経営において、アウトソ-シングが果たす役割はかなり大きくなりあらゆる分野に及んでいます。しかし、アウトソ-シングするには利便性に潜んだリスクを認識しておかなければなりません。そこで今月は、便利で経営に不可欠とさえ言えるアウトシ-シングにどんなリスクが潜んでいるか、リスクにどう対処するべきかについて事例を通して考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 5月号

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今月のトピックス

「次のステ-ジに進むためにすべきことは」

会社という生き物には、その成長段階に応じて、立ちはだかる壁が存在します。「昨期までは順調だったのに、どうして今期は急に?」と感じたら、それが壁です。この壁を乗り越えられるか否かで、次のステ-ジに進めるかどうかが決まってきます。なぜ、壁は急に出現するのでしょうか。今月は、壁の出現とその乗り越え方について事例を通じて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 4月号

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今月のトピックス

成長の機会を与えることの重要性

会社にとって、社員をどう「育てる」かは、大きな課題です。それでは、社員の成長はどうやって促すのでしょうか?この問題をめぐっては、さすがに会社の重大事だけあって、議論百出しています。しかしここで根本に立ち戻って、社員はそもそも「育てる」ものなのでしょうか。今月はこの根本への疑問を検討していきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 3月号

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今月のトピックス

仕事の意義を伝えられていますか?

「人材の育成・強化」というのは、いつの時代にあっても、経営課題として上位に上がってきます。どんなに経営環境が変わろうと、企業は人でもっていますから当然のことなのかもしれません。しかし、時間や人員の制約があり、うまく育成できない企業も少なくありません。そこで今月は、人材育成のポイントについて考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト2012 2月号

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今月のトピックス

巧妙なフロント企業への基本的対策

日常において、知らぬ間に危険が身に迫っているということがあります。暴力団と関わりのある「フロント企業」の魔の手もその危険の一つです。暴力団は経済環境が悪くなればなるほど、貪欲に経済活動の範囲を広げていくものです。今月は、実際にフロント企業に狙われた場合にはどう対処すべきかについて考えていきたいと思います。

経営応援レポ-ト2012 1月号

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今月のトピックス

学習によってリ-ダ-は形成できる

リ-ダ-にふさわしい人物というのは、確かに存在する者です。

そうした人は周囲がリ-ダ-に求める要素の多くを備えています。しかし、果たして、リ-ダ-とは先天的な資質に恵まれた者しかなれないのでしょうか。それとも、それとはまったくの誤解なのか。今月はこのリ-ダ-シップにおける大疑問を考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト 12月号

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今月のトピックス

企業が正しく変革していくための視点とは?

企業という存在の本質を考えるとき、自ら変化をし続ける存在という一面があります。何百年も続く老舗であっても、当時と今がまったく同じ存在であることはありません。守るべきところは守り、変革すべきところは変革してきたはずです。変わり続けることが企業の宿命であるなら、何を基準に変化すべきでしょうか?今月は、企業が「正しく」変化していくための諸条件を考えていきたいと思います。

経営応援レポ-ト 11月号

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今月のトピックス

売上よりも資金繰りに目を向ける

さて、現在の経営状況下では業績不振を打開するための大胆な営業施策は取りづらい、というのが現実です。しかし、売上を伸ばす営業施策ばかりが業績を安定化させる方法とは限りません。「キャッシュフロ-」「資金繰り」が現状を乗り切るキ-ワ-ドになってきています。

今月は、売上向上施策ではなく、まず資金繰りを見直すことに注目した経営状況の改善法について考えていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト 10月号

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今月のトピックス

いざという時、動ける会社体制を作る!

われわれ日本人が今回の震災を経験して以後、その意識、行動に変化が生じています。危機管理に関することもその一つです。そこで今回は、東日本大震災の後に、実際に事業継続計画(BCP:Buisiness Continuity Plan)に取り組んだ企業の事例を取り上げ、具体的にどのように作業を進めていったのか見ていきたいと思います。

経営者応援レポ-ト 9月号

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今月のトピックス

企業成長をもたらす‘真のwin-win’とは?

企業の持続的な発展において、取引先との信頼関係はこの上なく重要なものです。その信頼を得るために、企業はさまざまに努力します。しかし、その努力が一方的なものであれば、互いに持続的成長を遂げることは望めません。双方が成長することが大切で、その関係はwin-winと言われます。近年多用される言葉ですが、今月はwin-winの本当の意味について考えてみたいと思います。

経営応援レポ-ト2011 8月号

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今月のトピックス

「現状維持の脱却には‘‘刺激’’が不可欠!」

大企業でも中小企業でも、現状維持に甘んじていれば組織が組織が淀んでしまうのは同じです。会社組織のそうした本性を前提とすると、やはり「何らかの刺激」が必要なのではないでしょうか。

そこで今月は、黒字経営を確保しながらも、「それは単なる現状維持である」と捉え、一念発起した企業の事例をご紹介します。

経営応援レポ-ト2011 7月号

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今月のトピックス

目的のない効率化こそが非効率

現代の経営者たちは、社会の存続と社員の地位保全のためにありとあらゆる手段を講じています。「業務の効率化」もそこには含まれますが、毎日やっていることだけに日常のムダが見逃されてしまうことがままあるようです。

そこで今月は、「業務の効率化」に焦点を当て、陥りがちな落とし穴、また、その先に見るべきものについて考えてみたいと思います。

経営応援レポ-ト2011 6月号

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今月のトピックス

顧客のニ-ズ‘非常識’の中にある?

ゴルフの中嶋常幸選手はオフトレ-ニングにスキ-を取り入れることでスイングの体重移動をスム-ズにし、飛距離を伸ばしたそうです。

こんな試みが、ビジネスの世界であってもいいはずです。

今回は「業界の常識」という枠にとらわれることなく、他業種のサ-ビスを取り入れたからこそ成功したイノベ-ションについて検証して行きたいと思います

経営応援レポ-ト2011 5月号

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今月のトピックス

利益を生み出すのは‘学習する組織’

「人は一生勉強」という言葉をよく聞きます。

しかしながら、それを実践するのは難しいものです。

多忙を理由にしているかも知れません。ただ、学ぼうとすれば人は時間の使い方を変えざるを得ず、日常の風景はがらりと変わります。そうした変化が会社組織で起こったら…

今月は「学び」をテ-マに考えて見たいと思います

経営応援レポート2011 3月号

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今月のトピックス

数値に現れない知的資産の価値

経営者には、会社の資産を把握し、有効的に活用することが常に求められます

資産といえば、金銭・土地・建物・証券など一般的に経済価値が見えやすいものに囚われがちですが、数値として現れにくい知的資産という資産も会社にはあります

そこで今月は、「知的資産」について考えてみたいと思います

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