新潟の確定申告を「税理士」が代行
創業55年／確定申告3,000件の実績

前年分の確定申告は、2月まで受け付けております。

ただし業務量が多い場合や、煩雑な処理がある場合には、お断りすることもございます。

個人事業主の場合、確定申告期限が3月15日で一律となっているため、
本当はお手伝いしたいのですが、物理的に厳しい状況になります。

確定申告は期限があるため、できるだけ早く税理士にご相談ください。
当会計事務所では、初回のご相談は無料にて対応させていただきます。
※新潟の方限定サービス

自営業のある個人事業主の方、住宅ローン控除がある方、その他で確定申告が必要になる可能性のある方は、L＆Bヨシダ税理士法人に一度ご相談ください。

確定申告に際し、所得税法・消費税法を始めとする税法や会計基準等の知識が豊富にあり、過去に確定申告のご経験がある方の場合は、ご自身で申告することにより、税理士費用を削減できます。

ただし、確定申告についての知識やご経験が不十分であったり、事業を始めたばかりで本業に専念すべきご状況であったり、過去の確定申告に少しでも不安がある場合には、会計事務所に依頼することにより、以下のメリットが考えられます。
 

①正確な確定申告ができる

確定申告について十分な知識がないと、税金を払いすぎる場合があります。または、税額を過少に申告してしまい、後で税務調査等で指摘されてしまうと、ペナルティとして加算税や延滞税等が加算されて余計に納税する可能性や、青色申告の取り消しなど、非常に厄介な状況となります。
税理士は税や会計の専門家であるため、適切な知識及び経験の元、確定申告を行います。これにより、信頼性のある確定申告書が出来上がります。
 

②本業に専念できる

会計事務所に依頼することで、面倒な確定申告の計算をしなくて良くなります。
「期限が迫ってきたけど、どうしよう」「数字が苦手」こんな悩みがすぐに解決します。経営者様は思い切り本業に専念して、成果を出すことに集中して頂けたらと思います。
 

③節税できる

税法には様々な特例があります。この特例を知っていることにより、有利な選択をして節税が可能となります。また、節税スキームを考案することも可能です。
知識の差が税額に影響しますので、確定申告を知識の豊富な税理士に依頼することは、非常に意味のあることであると思います。
 

④税理士は良き相談相手

「経営者は孤独」よく言われる言葉です。
大切な家族・友人でも、経営のことはお金が直接絡んできますし、事業についての理解がないと共感してもらい辛いため、相談できないものです。
税理士は経営者様のビジネスモデルや数字を理解し、次の一手を提案し、総合的なアドバイスができる存在です。経営のお悩みは、税理士にご相談ください。
 

⑤資金調達で有利になる

事業を円滑に行う、または事業の投資をする場合には、資金調達が必要となる場合があります。資金調達とは、銀行からお金を借りることや、補助金・助成金を受けることをいいます。これらは「事業計画」や「創業計画」「納得のいく数値予測」が必要となります。いずれも経営者様と税理士が共同で作成することにより、信頼性のある実現可能なものが出来上がります。